2012年09月08日
つな友取材 レグザスタジアムへ
つな友(高松つながっていい友)は高松市の協働企画提案事業のひとつで、
ゲストがゲストを紹介する形でリレートークを展開し、人と人がつながるヒントや
これからのコミュニティのあり方について視聴者と一緒に考える
インターネット配信番組です。
第1回のつな友、高松市長の大西秀人さん、第2回の十河校区コミュニティ協議会会長
吉田静子さんに続き、第3回は竹内哲也さんがゲストで登場します。
竹内さんのお仕事は香川オリーブガイナーズの球団副社長。だったら、スタジアムへ
取材に行かなくちゃならないでしょう!

ど~んとやってきました、生島のレグザスタジアム。
かつて中央公園に球場があったことが懐かしい・・・というくらい、
スタッフは野球を目の前で観る機会がありません。
それどころか、ガイナーズはプロ野球! いったいどんな感じなんでしょうか。

今日は竹内さんのお計らいで、特別パスをいただき一階の関係者で入り口から潜入!

いきなりグラウンドレベルから観戦できる本部室に連れて行かれ、大の野球好きディレクターさんは、アップ中の選手を本気モードでチェック。

大丈夫です。
ちゃんと取材もやってます。

と思ったら、
今夜の対戦相手、高知ファイティングドッグスのユニフォームを着た具志「犬」さんから
ミレービスケットをゲット。
こういった多くの人に支えられて、アイランドリーグは運営されているんですね。

あ、ボールボーイズが来た!
もうすぐ試合が始まります。
取材の続きは番組で。
次回つな友は、9月28日(金)15:00 オンエアです。
http://www.flat-takamatsu.net/bcs/info350.html
(↑↑こちらからもつな友の視聴ができます↑↑)
ゲストがゲストを紹介する形でリレートークを展開し、人と人がつながるヒントや
これからのコミュニティのあり方について視聴者と一緒に考える
インターネット配信番組です。
第1回のつな友、高松市長の大西秀人さん、第2回の十河校区コミュニティ協議会会長
吉田静子さんに続き、第3回は竹内哲也さんがゲストで登場します。
竹内さんのお仕事は香川オリーブガイナーズの球団副社長。だったら、スタジアムへ
取材に行かなくちゃならないでしょう!

ど~んとやってきました、生島のレグザスタジアム。
かつて中央公園に球場があったことが懐かしい・・・というくらい、
スタッフは野球を目の前で観る機会がありません。
それどころか、ガイナーズはプロ野球! いったいどんな感じなんでしょうか。

今日は竹内さんのお計らいで、特別パスをいただき一階の関係者で入り口から潜入!

いきなりグラウンドレベルから観戦できる本部室に連れて行かれ、大の野球好きディレクターさんは、アップ中の選手を本気モードでチェック。

大丈夫です。
ちゃんと取材もやってます。

と思ったら、
今夜の対戦相手、高知ファイティングドッグスのユニフォームを着た具志「犬」さんから
ミレービスケットをゲット。
こういった多くの人に支えられて、アイランドリーグは運営されているんですね。

あ、ボールボーイズが来た!
もうすぐ試合が始まります。
取材の続きは番組で。
次回つな友は、9月28日(金)15:00 オンエアです。
http://www.flat-takamatsu.net/bcs/info350.html
(↑↑こちらからもつな友の視聴ができます↑↑)
2012年09月06日
四番丁スクエア紹介 ①埋蔵文化財センター
高松市役所北隣の四番丁スクエアには、四つの施設が入所しています。
そのひとつ、埋蔵文化財センターでは、高松城跡や石清尾山古墳群など、
市内で発掘調査を行った8遺跡の出土品や写真パネルを展示しています。
さらに、「体験学習」のコーナーでは、実際に展示している遺物から型をとった
銅鏡などの金属製品や、ミニ瓦が作れちゃうんです!
スタッフがぜひやりたいと思っているのがこれ。


しゃちほこのたまもんは携帯のストラップにできるし、銅鏡は(一生懸命)磨けば
本当に鏡として使えるんだって! 瓦は好きな色を塗ってオリジナルな一品に。
なにより、手を動かして作ってみることで、昔の人がどんなふうに感じていたか
追体験できる気がしませんか?
おまけに、体験学習をしながら埋蔵文化財センターの人にいろいろ質問できちゃいます。
実際に発掘したときのエピソードや、超専門的な解説など、現場ならではのお話が
聞けるのは地元だからこそ。
これを逃す手はありません!
ぜひ四番丁スクエアにお越しください~。
そのひとつ、埋蔵文化財センターでは、高松城跡や石清尾山古墳群など、
市内で発掘調査を行った8遺跡の出土品や写真パネルを展示しています。
さらに、「体験学習」のコーナーでは、実際に展示している遺物から型をとった
銅鏡などの金属製品や、ミニ瓦が作れちゃうんです!
スタッフがぜひやりたいと思っているのがこれ。


しゃちほこのたまもんは携帯のストラップにできるし、銅鏡は(一生懸命)磨けば
本当に鏡として使えるんだって! 瓦は好きな色を塗ってオリジナルな一品に。
なにより、手を動かして作ってみることで、昔の人がどんなふうに感じていたか
追体験できる気がしませんか?
おまけに、体験学習をしながら埋蔵文化財センターの人にいろいろ質問できちゃいます。
実際に発掘したときのエピソードや、超専門的な解説など、現場ならではのお話が
聞けるのは地元だからこそ。
これを逃す手はありません!
ぜひ四番丁スクエアにお越しください~。